奥多摩釜飯
2006年 03月 15日
友人と、仕事を早めに切り上げて青梅にある奥多摩釜めし「愉宇(ゆう)」へ
この日は、雪が舞っていたので、お店の窓から見える景色が、一面銀世界。
紅葉の時期に行くと各テーブルすべてに双眼鏡が置いてあって景色を楽しめます。
このお店のオーナーである、相沢さんとは、とあるパーティーで知り合ってからのお付き合いです。発明家で、お店で売っているお茶や梅・釜飯の釜など、他にも、数多くの発明をされています。お店には、ちょうど知り合いのジェームス川田さんもいらしゃっていました。
さっそく釜飯を注文。
注文してまもなく、お茶(萬代之茶)と、温泉卵、ゆでたサトイモ、梅のブドウ糖煮がでてきました。この梅のブドウ糖には、世界天才会議で賞をもらっているそうです。
私は、この梅を瓶詰めで買っていって、夏は梅ジュースにして、冬はホットで飲んだり、そのまま食べたりしています。
メインの釜飯は、盆いっぱいに料理がのっています。
釜飯・みそ汁・水炊き・おつけもの・しめじの唐揚げ。
釜飯のご飯には、胚芽米が使われていて、きのこ・カボチャ・サトイモ・人参・ごぼう・人参など野菜がたっぷり。人参がとても甘い。
みそ汁は、青菜としじみ。水炊きにも、白菜・えのき・豆腐・生麩・鶏肉、かぼすがある時には、かぼすをかけて、ないときは、レモンが付いてくる。
漬け物にも、手を抜いていなくて、はくさい・大根・ゴボウ・ショウガなどです。
しめじの唐揚げは、博士の発明で、からった乾燥した感じになっていて、とっても軽くておいしい。
とにかく、素材にこだわっていいるので、おいしいのはもちろんですが、
冷え性の私が、1日からだがぽかぽかしてます。
奥多摩釜めし
東京都青梅市二俣尾1-49
TEL:0428-78-9393
定休日:基本的にないとのことですが、たまに、火曜日が休みだったりします。
営業時間:10:00~売り切れまで
*土日など、売り切れることが多いので、電話で確認してから行くとよいです。
この日は、雪が舞っていたので、お店の窓から見える景色が、一面銀世界。
紅葉の時期に行くと各テーブルすべてに双眼鏡が置いてあって景色を楽しめます。
このお店のオーナーである、相沢さんとは、とあるパーティーで知り合ってからのお付き合いです。発明家で、お店で売っているお茶や梅・釜飯の釜など、他にも、数多くの発明をされています。お店には、ちょうど知り合いのジェームス川田さんもいらしゃっていました。
さっそく釜飯を注文。
注文してまもなく、お茶(萬代之茶)と、温泉卵、ゆでたサトイモ、梅のブドウ糖煮がでてきました。この梅のブドウ糖には、世界天才会議で賞をもらっているそうです。
私は、この梅を瓶詰めで買っていって、夏は梅ジュースにして、冬はホットで飲んだり、そのまま食べたりしています。
メインの釜飯は、盆いっぱいに料理がのっています。
釜飯・みそ汁・水炊き・おつけもの・しめじの唐揚げ。
釜飯のご飯には、胚芽米が使われていて、きのこ・カボチャ・サトイモ・人参・ごぼう・人参など野菜がたっぷり。人参がとても甘い。
みそ汁は、青菜としじみ。水炊きにも、白菜・えのき・豆腐・生麩・鶏肉、かぼすがある時には、かぼすをかけて、ないときは、レモンが付いてくる。
漬け物にも、手を抜いていなくて、はくさい・大根・ゴボウ・ショウガなどです。
しめじの唐揚げは、博士の発明で、からった乾燥した感じになっていて、とっても軽くておいしい。
とにかく、素材にこだわっていいるので、おいしいのはもちろんですが、
冷え性の私が、1日からだがぽかぽかしてます。
奥多摩釜めし
東京都青梅市二俣尾1-49
TEL:0428-78-9393
定休日:基本的にないとのことですが、たまに、火曜日が休みだったりします。
営業時間:10:00~売り切れまで
*土日など、売り切れることが多いので、電話で確認してから行くとよいです。
by nicoluna
| 2006-03-15 10:51
| 食べ物屋